学生チームを支える「メンター制度」

ブラストビートのプログラムの大きな特徴のひとつが「メンター制度」です。

 

メンターは、学生たちの会社の会議に出席し、必要な時にアドバイスしたり、学びや気づきを促すことを役割としています。

ひとつの学生のチームごとに、過去にブラストビートを経験した「学生メンター」が1~2人、「社会人メンター」が3~4人ついて、その人たちが「メンターチーム」として協力しながらサポートします。

 

社会人メンターは、自ら起業した人、大手企業からベンチャー企業まで、音楽アーティスト、クリエイターなど様々な職業・職種の方がいて、年齢も20代から70代まで幅広いです。

 

他にもメンターは、必要に応じて、外部のスキルを持った専門家などとつなぐ役割を果たすこともあります。